清澄白河にて屋上養蜂がスタートしました
清澄白河駅から徒歩3分、アピフォーミュラの直営店から徒歩1分のところにあるビルの屋上にて、アピフォーミュラ養蜂プロジェクトがスタートしました。 ミツバチを飼育する巣箱は主にケニアで使われているシンプルな巣箱(Kenyan topbar hive)です。この巣箱のコンセプトは、「ミツバチの本能を妨げない自然養蜂」。ミツバチへの干渉を最小限に抑えた養蜂を実現しています。 免疫力を活性化する最大のポイントは、ストレスを溜めない事。これはミツバチも人間も同じです。ミツバチの本能を妨げず、ミツバチの免疫力を上げ、病気に強いミツバチを育てていきます。 アピフォーミュラ養蜂プロジェクトは、これからSNS等で発信していきますので、みなさまフォローよろしくお願いいたします。