おかげさまで、10/25(日)にサロン・ド・アピフォーミュラVol.2を無事開催することができました。

Vol.2のテーマは「ミツバチと蜜蝋」

「蜜蝋」とは、巣を作るために、働き蜂の腹部にある蝋腺から分泌するロウのこと。

現代の生活ではあまり馴染みのないものかもしれません。しかし、その特徴から焼き菓子のカヌレ、ロウソク、リップクリーム、医療などで使われています。

そんな蜜蝋について、養蜂家の鈴木がミツバチ視点から、人間視点からお話させていただきました。

次回のサロン・ド・アピフォーミュラVol.3では、実際に蜜蝋を使ってクリスマスキャンドルを作るワークショップを開催します。

【キャンドルサンプル画像】

蜜蝋で作ったキャンドルは石油から作られたものと違って消したときに甘い香りがします。

ぜひ、ご参加ください。

サロン・ド・アピフォーミュラVol.3詳細ページはこちら

https://apisformula.com/blogs/news/salon-de-apisformula-vol-3